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六座町・三本谷活き活きまちづくりについて
六座町アンケート調査結果報告と 花植え運動の開催平成21年度佐賀県のまちづくり活動支援事業の助成を受けて、活動を行ってきましたが、2月21日6回目のまち歩き探検が無事に終わりました。
当初、六座町・三本谷の現況を知るために全世帯のアンケート調査を行い高い高齢率に驚きました。。
しかし活動をしていくうちに、超高齢地域である、ということよりも、どれだけ高齢者の方たちが元気でおられるのか、それを側面からサポートしていきたいと思っています。
■ 六座町の街道沿いに花を植える運動――ことしはポット80鉢の花苗を飾る
| みんなで花の手入れ |
日時 11月8日北面天満宮に集合して作業がありました。今も可憐な花を咲かせています。
■ 六座町まち歩き探検隊6回目は2月18日(日)に行い、佐野常民記念館へ行きました。
■ 六座町に関わる絵画・写真、絵手紙、書、詩・俳句なんでもありのコンクールも無事に終わり,230点を越す作品が集まり200人を超すお客様で賑わいました。
日時 1月23日、24日 開催
場所 六座町県営団地集会所
かわら版も間もなく出来上がります.昭和20年から30年代のこともご年配の方に伺いました。
平成22年度もさらに元気に活動をつづけたいものです。一番の収穫は地域の現況を肌身で知ることが出来たこと。さらに地域の方がたと親しくなり、楽しい時間を過ごすことができたことです。
地域のお年寄りが楽しく安心して暮らすことが出来るように世代間交流が出来るような場づくりに励みたいと思います。
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| 六座町のまち歩きの風景、昔の街道を歩いています。 | 世代間をつなぐ持ちつき | |
| 佐野常民記念館へ行きました。 | 記念館前の風景 | |
| 精練社跡(私有地) |
子どもボランティアの説明 | |
| まちづくり活動ではさまざまな方に来ていただき座談会をしました。 戦中・戦後30年ごろまでのお話を聞きました。 この結果は、間もなくお伝えいたします。 |
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六座町・三本谷活き活きまちづくりアンケート結果
1 年齢構成――六座町の高齢化率は40%以上
総務省の統計によれば 、我が国の高齢化率(65歳以上)は22.1%。で、
佐賀市平均は22、5%となっています。
今回の六座町は、H21.10,1現在で、70代〜80代だけで40%を越し、驚異的な高齢化率を示しています。
その一方20代の家族は278世帯のうちわずか7軒でした。たったの3%です。
2 世帯内の家族人数――独居率は22%
高齢世帯ほど家族数が少なく、独居世帯が多いことが伺えます。独居率は22%です。
要望の中に、気軽に立ち寄れる集会所やサロンを求める声も多くあります。
3 居住年数と住居――40年以上住んでいる人は47%
50年以上住んでいる人は25%、40年以上住んでいる人まであわせると47%
で、10年未満の人は21%。昔から住み続けている人が多く、持ち家率も74% と高くなっています。
4 病気療養と掛かり付けの医師、緊急入院時・災害時のまとめについて
50代以上の家庭で、病人がいる家庭は31%と予想外に高く、緊急時の準備をしている割合も高齢者世帯ほど高くなっています。
家庭医は、50歳以上の90%弱の人が持っています。
5 食事づくりについて
配食・出来合い・食堂・ヘルバーなど多面的に利用されています。
6 買い物回数、外出手段について
若い世代は100%自家用車を利用。自転車は60%前後利用されています。
タクシー、バスの利用は17%。徒歩は高齢者ほど多くなっています。
買い物回数は、毎日または2日に一度出かける人が70%を占めています。
7 暮らしに困っていること
高齢者世帯ほど困っている内容が多いようです。 全体的には 1 道が狭い、 2 近所に店がない、
3 庭の草取りが大変、 4 バス停が遠い
5 家や器具の簡単か修理できない
6 困ったときに頼む人がいない 等の順に上がっています。
8 地域の良いところ――ゆったりした町という感覚
学校・病院が近い。閑静である。町がゆったりしている。昔からの知り合いが多く安心感がある、などが高い評価を得ています。
「人間関係の良さ」や「誰でも受け入れる寛容さ」を持った素地が地域にはあるように見受けられます。
9 暮らしにくいところ
一方通行で道が狭く朝夕が混雑するが70%とダントツに高くなっています。若い世代ほど高い数 値がでています。次が歴史・文化が住民に伝わっていない、子供の遊び場がない、バス停 が遠い、長崎街道が寂れている、公園がない、空き家が多い等が上げられています。
10 活き活きとした町づくりのために必要なこと
1位 交通安全に工夫した町づくり
2位 歴史や文化財を大切にする意識付け
3位
新しい公園の配置・蛍の住む町づくり
4位 世代間交流
5位
防犯・防災の 情報提供などが上げられています。
対策としては、さっそく「 佐賀市緑化推進事業の活用による【プランターに花苗植栽】が始まりました。
11月8日に鉢植え50鉢が届きます。
沿線の住民の方がたが主体に花の世話(朝・夕)をしてくださるそうで、きっと花が咲いたように町が美しくなるでしよう。
あわせて街道を行き交う子供や通行する人に声を掛け合い(あいさつ運動)をして、心の通うコミュニケーションづくりを行うように話し合いがなされました。
今後、自治会やNPOの活動によって、
@地域で取り組むことができること、
A住民一人ひとりの努力と参加によってできること、
B行政の応援でできること、などの仕分けを進め、十分に考慮しながら、早急に具体策をまとめたいと思います。
詳しくはアンケート集計結果をご覧ください。
六座町アンケート総合結果のまとめ
六座町年代別アンケート結果まとめ






